- 経営
社労士の事務所経営|忙しいのに儲からない理由と顧問料値上げを実現する原価管理
「働き方改革」の旗振り役であるはずの社会保険労務士事務所が、実態としては一番ブラックな働き方をしている。社労士事務所の経営において、このパラドックスに悩む所長先生は少なくありません。 繁忙期の7月、算定基礎届と年度更新の […]
「売上は出ているのに利益が残らない」「感覚では儲かっているはずなのにキャッシュが足りない」――
こうした悩みを抱える中小企業の経営者は少なくありません。
その根本原因として、粗利の“甘さ”と固定費の“見えない重さ”が潜んでいます。
本記事では、粗利の見える化と固定費コントロールをセットでとらえる視点から、赤字を防ぎ、利益率を引き上げるための実践的な方法を解説します。
オフィスドックは、圧倒的な『見える化』で
業務とコストを正確に把握
誰が、何に、どれだけの時間を使っているのか。感覚的だった業務実態をデータで可視化。ムリ・ムダ・ムラをなくし、生産性の高いチームを創ります。

目次
・粗利 = 売上 − 原価。これだけなら簡単ですが、問題は「原価」の中身が曖昧である点です。
・製造業では材料費・加工費が原価に入りやすいですが、非製造業(サービス業やコンサル業など)では、スタッフの作業時間、部門ごとのリソース配分、顧客別の稼働実績などが“なんとなく”販管費に回ってしまうため、実際には多くの人件費が原価に含まれず、“粗利が高く見える虚像”をつくってしまうのです。
粗利を「ただの売上 − 原価」だけで扱うのではなく、次のように分解して見える化することで改善の入口が明確になります。
この中で特に「人件費」を原価に含めて可視化できれば、利益を食いつぶしている部分を的確に把握できるようになります。
赤字が「変動費(原価)」によって起きることは稀で、多くの場合、固定費(家賃・人件費・管理部門コスト等)が利益を圧迫します。
しかし、なぜその固定費を削れないか?
それは、「どの業務/どの事業が利益を生んでいるか」「どこが赤字を出しているか」が見えていないからです。
可視化できれば、次のような戦略的な判断が可能になります。
その結果、固定費に飲まれない「強い体質」に変わることができます。

ここで登場するのが、オフィスドックというツール。
このツールを使えば次のような見える化が可能となります。
こうして、人件費を原価に組み込み、粗利を構造化できるようになります。
また、粗利を上記6段階に分解したうえで、どこで利益が消えているかが“手に取るようにわかる”ようになるのです。
数値化された可視化をもとに戦略を打てば、感覚頼みではなく「再現性のある利益改善」が可能になります。
実際、オフィスドック導入企業では、粗利率が5%以上改善した事例も出ています。
「粗利の精度」を高め、「固定費構造」にメスを入れる――
それだけで経営体質は自然と引き締まっていきます。
価格を上げるのは難しい。
売上を倍にするのも容易ではありません。
しかし、利益構造の見直しは、今日からでも始められる経営改革です。
経営とは、“やらないことを決める”ことでもあります。
その判断をサポートするのが、正確な粗利。
そして、それを可視化するのが、オフィスドックなのです。赤字は固定費がつくる。
粗利の精度がそれを防ぐ。
今こそ、経営を“数字で守る”仕組みを始めましょう。
「最小の資源で最大の成果を得る」という経営スタイルを掲げ、独自で編み出したWebマーケティング方法を武器に事業展開。
事業急拡大の中で直面した自社の組織課題を解決するため 「オフィスドック」のシステムを開発している。
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